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『夏の常設展』

 

大森博之 OMORI Hiroyuki

北辻良央 KITATSUJI Yoshihisa

駒形克哉 KOMAGATA Katsuya

松本春崇 MATSUMOTO Harutaka

吉原英里 YOSHIHARA Eri

and more…

 

7月5日(月)ー28日(金)

※7/9(日)は開廊 正午ー午後6時 

日祝火木は休廊 

 

 

 

 

 

 

今回の常設では、大森博之(彫刻と版画)・北辻良央(彫刻、90年代と近作)・駒形克哉(切り紙細工)・松本春崇 (絵画、版画)・吉原英里(版画、中小品)の作品を紹介しています。

 

松本春崇は関東在住で当画廊での紹介は今回が初めてです。作品形態は絵画や立体など様々でありますが、制作の基本にあるのは一貫して「4」という数字から引き出されるイメージにあります。近年、家やビルなどを縄で十字に縛る「家縛りプロジェクト」を国内外で行なっています。それらのプロジェクトもまた「4」につながっています。今回は90年代に遡って絵画、版画などを選び展示いたします。


平面:駒形克哉 KOMAGATA Katsuya  彫刻:北辻良央 KITATSUJI Yoshihisa  (c)+Y Gallery
平面:駒形克哉 KOMAGATA Katsuya  彫刻:北辻良央 KITATSUJI Yoshihisa  (c)+Y Gallery
松本春崇 MATSUMOTO Harutaka (C)+Y Gallery
松本春崇 MATSUMOTO Harutaka (C)+Y Gallery