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ART NAGOYA 2017

 

 ART NAGOYA 2017が終了しました。Art Fairsに記録写真を掲載しました。初出展のため欲張って沢山の作家さんを紹介しましたので、それぞれが少しになってしまいました。それでも名古屋圏では初お目見えの作家さんも多く、皆様の記憶に残っていればと思います。個展などでご覧いただくと、作品の世界観をより直感的にご理解いただけるかと思います。やはり個展を見ていただくことが大事なのです。ぜひお気軽に画廊に足をお運び頂ければと思います。

 今回出品の橋本倫さんの展示は4/9(土)から始まります。ホームページでも告知してゆきます。どうぞお楽しみに。

 

内容 北辻良央(オブジェ彫刻とドローイング、限定版画本など)

   黒川弘毅(彫刻)

   吉原英里(版画)

   大森博之(彫刻、版画、木彫)

   駒形克哉(ヘリオグラフによるエディション作品、立体)

   橋本倫(油彩)

   越前谷嘉高(絵画)

   黒須信雄(絵画、木彫)

   竹内義郎(油彩)

 

      +Y Gallery   <ART NAGOYA 2017 > Room911
      +Y Gallery <ART NAGOYA 2017 > Room911

▲今回はお城の真正面の部屋でした。


AiPHT (Art in PARK HOTEL TOKYO)2017

 

東京・汐留でのホテル型アートフェア「AiPHT2017」が終了しました。来場ありがとうございます。

Art Fairsに出品リスト(下記)を掲載しています。今回は、北辻良央の70年代と現代を往還するような作品を展示しました。北辻は、1971年に「男女群島(男島篇)」(白地図を鉛筆でトレーシングペーパーにトレースを繰り返した作品)を制作し、広く瞠目を集めました。2016年に制作された「男女群島(女島篇)」はその続編ともいえる作品で、当時1971年と全く同じ手法で制作されています。また、希少な初期版画作品を併せて展示。作家の原点と現在を提示いたしました。

 

詳細はメールでお問い合わせください。▶︎お問合わせ

  

+Y Gallery  / Art in PARK HOTEL TOKYO 2017  Room2733
+Y Gallery / Art in PARK HOTEL TOKYO 2017 Room2733

2016年から2017年へ。               2016年12月30日

+Y Gallery  2017 New Year
+Y Gallery 2017 New Year

 

本年も+Y Galleryにお運びいただき誠に有難うございました。

振り返って、2016年の企画Line upです。

 

1月 北辻良央「男女群島・女島編」

同月 『mysm+Y』vol.1 創刊

4月 70's展 情熱と理知 (村岡三郎・北辻良央・黒川弘毅)

同月 詩誌『カナリス』朗読会+座談会(京都)共同開催

5月 80's展 享楽と根源 (大森博之・駒形克哉・橋本倫)

7月 常設-Edition Works Ⅰ

   (安東菜々・大森博之・北辻良央・駒形克哉・吉原英里)

9月 90's展 終末と反復 —(越前谷嘉高・黒須信雄・竹内義郎)

10月 『mysm+Y』vol.2 発行

11月 『mysm+Y』vol.3 発行

 

 

 

 

2017年、展覧会は「YOSHIHISA KITATSUJI 2017」(1月17日[火]〜)で幕を明けます。

前週末、1月14日[土]午後5時から(〜午後7時)開廊し、オープニングパーティをいたします。

ささやかでございますが、お飲み物を用意しておりますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。

2月には東京と名古屋のアートフェアに出展いたします。

お近くの方はぜひお立ち寄りください。会場でお会いできればと思います。

★AiPHT Art in PARK HOTEL TOKYO

 2017.2.11-2.12  パークホテル東京(汐留)2733号室

 http://www.aipht.artosaka.jp

★ART NAGOYA 2017  

 2017.2.18-19 ウェスティン名古屋キャッスル 911号室

 http://www.artnagoya.jp

2016年の出会いと実りに感謝します。

来たる年、皆様のご多幸を祈って。

 

2016年12月30日 +Y Gallery

  

 


『mysm+Y』vol.2 が発売になりました。(2016.10.10)

 

「mysm+Y」、やっと2号を発行することができました。今回は前より少しページが増えて、22頁になっています。

 

吉本直子さん(美術作家)は前回の「白」の続編として「産婆と奪衣婆」をご寄稿くださいました。吉本さんは布を使ったインスタレーションを発表されています。黒川弘毅さん(彫刻家)は当画廊での「70's展-情熱と理知」に出品頂き、作品についての原稿をお願いしました。北辻良央さん(美術作家)は、美術の制作と合わせて、散文、詩などもお書きになりますが、今回は短編小説です。

 

ぜひ、ご高覧ください。

ネットからの購入は、下記まで。(画廊でも置いております)

 

+Y Book shop

 

さて…、そうこうしながらも、現在は次の3号の編集を進めております。2号に続くように、今回はあまり間を置かずに近日発行できるかと思います。どうぞお楽しみに…。(2016.10.12)

 

 


詩誌「カナリス」朗読会+座談会について

第1部 座談会では、70年代美術、詩と美術のコラボについてなど、語らう予定です。休憩を挟んで少し飲み物もお出ししながら、第2部は詩人たちによる朗読会です。カナリスメンバーはほとんどが関東在住ですので、関西でのイベントは貴重な機会、ぜひご参加ください。

※終了しました。  On line shopで詩誌を販売しております。


展覧会「男女群島・女島編」について    

 本展は、美術作家・北辻良央の初期作品「男女群島北部地図」(1971年)*と同じ手法で、群島南部に続く「女島」を新たに制作、発表し、その制作の一部を映像記録するという計画のもとに企画されました。(映像は後日公開)1971年の「男女群島北部地図」は北辻の名が知られることとなった初期の代表作です。今回制作された「女島」の地図は、70年代初めに「男島」と合わせて購入したまま45年間作者の手元にありました。

 元となる印刷物の地図をトレーシングペーパーと鉛筆で写し、写し取られたもの元にしてまたトレースしてゆく…。元の地図を含め計6枚からなる本作を壁面に一覧し、鉛筆が刻む等高線の硬質な揺らぎに近づき、その一つ一つに見入る時、この作品の持つ構造やシステムの中に立ち現れるものは何でしょうか。また、これらの70年代の概念的な思考は一見して80年代以降の仕事と相反するように見えますが、たえず作者の根底にあり制作の裏打ちとなっていると当画廊は考えています。

 展示は約1週間のお休みをいただいた後、2月23日(火)より不定期に継続しておりますので、ご一報いただければ幸いです。詳細は随時ホームページにも告知させて頂きます。何卒ご高覧いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

 * 「男女群島北部地図」1971年制作(1974年紛失、1987年再制作) 現在、千葉市美術館蔵

 


新年のごあいさつ 

2016年が幕開けました。今年の4月で当画廊は2年となります。本年も幾つかの新たな企画をあたためております。小さくとも実質的な積み重ねが何かを生むと考えています。どうぞ本年も+Y(プラスワイ)を宜しくお願い申し上げます。(2016/1/9)


世良京子展 光のレッスン

+Y Gallery、来月は福岡在住の世良京子さんをご紹介いたします。世良さんとは'04にNYのアトリエに訪ねて行ったのが初対面でした。当時のトランプをモチーフとした作品群はどこか強い緊張を漂わせていました。美術家がしのぎを削る場で制作していることは勿論ですが、9.11からまだ3年した経っていないNYはその大きな影を引きずっているかのようでした。世良さんは、2012年に帰国してからも、変化をおそれずしなやかに自身の表現を越えてゆきます。そのあり方は実に爽やかでした。詩人が言葉を選び空間を立ち上がらせてゆくように、彼女は素材を選び、綴るように制作するのではないかと考えています。今回は、タイトルの通り「光」を透過する素材を用いた小品で構成いたします。ぜひご覧くださいませ。

 

2015.9.11


5.24  開廊1周年

 大阪・谷町四丁目に小さなギャラリーを構えて、一年。2年目はすこしゆっくりとしたペースになると考えられますが、じっくりと仕事をしたいと思います。

 6月6日土曜日からは、「仮想コレクターの小部屋」と称して、90年代周辺の北辻良央氏のオブジェ彫刻とドローイングを展示します。そして、7月3日〜5日はホテル型アートフェアART OSAKAに出店いたします。こちらも只今準備中です。お楽しみに。

 


1.2 新年のご挨拶 2015年

 

あけましておめでとうございます。

5月のオープン以来6ヶ月、+Yも0.5歳になりました。

この半年は、作り手の真摯さと本質に触れるような企画に関わり、

素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

新しい出会いと再会に心より感謝いたします。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

                  2015年    +Y Gallery

 

[+Y  1月の予定]

12.28[日]ー1.12[月・祝]までお休み

1.13[火]ー23[金]岸本吉弘 新作展 ※予約制

岸本吉弘作品、国立国際美術館の常設で展示

国立国際美術館(大阪)での常設「コレクション展3」に岸本吉弘の「湖のひみつ」が展示されます。(2013年ギャラリー白での企画展にて展示された大作です)

http://www.nmao.go.jp(ー3.22)