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■関連作家情報

※開館50周年記念特別展「BACK TO 1972ー50年前の現代美術へ」

2022.10.8(土)ー12.11(日) @西宮市大谷記念美術館

→北辻良央 KITATSUJI Yoshihisa 初期の70年代作品が出品。

 

※「リ・フレッシャーズー新収蔵作品展」@兵庫県立美術館

前期:7月30日(土)~9月25日(日)

後期:10月8日(土)~12月18日(日)

 →北辻良央の70年代作品

 

※黒川弘毅「彫刻/触覚の理路」@武蔵野美術大学 美術館・図書館

 2022年10月24日(月)〜11月20日(日)

 

※「関西の80年代」@兵庫県立美術館(終了しました)

https://www.artm.pref.hyogo.jp 

→吉原英里、北辻良央の80年代作品。

 

※「コレクション1 遠い場所/近い場所」@国立国際美術館(会期終了しました)

→北辻良央の80年代作品 

https://www.nmao.go.jp/events/event/collection_20220625

 

※「絵言言絵 Ⅴ  こと え え こと」 ー詩(ことば)に絵を、絵に詩を書(描)き継ぐ試みー(会期終了しました)

2022.9.19(月)ー25(日)  12:00−19:00 @柴田悦子画廊

→黒須信雄 KUROSU Nobuoが出品。

 

※「版画天国Ⅵ」(会期終了しました

2022.10.3(月)ー8(土) @ギャラリーシアカ

→黒須信雄 KUROSU Nobuoが出品。

 

※「山崎豊三展」(会期終了しました

2022.9.26(月)ー10.8(土) 10:00-18:00 @ギャラリー川船

 

※「黒川弘毅——彫刻/触覚の理路」(会期終了しました)

2022.10.24(月)ー11.20(日)  @武蔵野美術大学美術館・図書館

 

■【「多摩美の版画、50年」(多摩美術大学美術館)】

多摩美術大学美術館で開催中の「多摩美の版画、50年」に北辻良央作品が出品中。

 

 

「多摩美の版画、50年」

 

会期 2021年1月6日(水)ー2月14日(日) 火曜休館

時間 午前10時ー午後5時

詳細はホームページからご覧ください→ 多摩美術大学美術館

■【北海道立近代美術館「諸星大二郎展 異界への扉」】

取り扱い作家の橋本倫 さんからのお知らせです。
【北海道立近代美術館「諸星大二郎展 異界への扉」】
開催中の展示は1月17日まで。ご興味ある方はチケットをお送りします。(枚数が少ないので早めに連絡ください!)橋本さんの所蔵品も出品されています。数年前の「スサノオの到来」展でも所蔵品を出されていましたが、橋本さんは自身の制作活動と並行して独自の美意識に基づいた古美術コレクションを形成されています。知人の皆さんはよくご存知かと思いますが、博覧強記ぶりは専門家も驚くほどです。それらの背景をもとに大変強度のある作品を制作されています。当画廊で個展も予定しておりますが、また近いところでは常設でご紹介できるかと思います。同展は全国5箇所に巡回予定とのこと。

Past

(以下のご案内は開催期間が終了しております)


■黒須信雄 KUROSU Nobuo 個展  ギャラリー惺(東京)

2020年12月5日ー20日 東京・吉祥寺 ギャラリー惺 

 

 

黒須信雄 KUROSU Nobuo

 黒須信雄 さんの展示が東京で始まっています。弊廊で出品いただいた折は「古事記」を題材に制作されていましたがさて今回はどのよう展示でしょうか。関東方面の皆様、ぜひお運びくださいませ。

 

 

■【岸本吉弘展 ギャラリー白】

2020年11月30日〜12月12日まで

(12月6日はお休みです)

 

11:00-19:00 土曜17:00まで

 

ギャラリー白

(大阪・西天満)

◼️大森博之 黒川弘毅  黒須信雄 橋本倫 グループ展「スサノヲの予感」に出品

会場:ギャラリーTOMのHP

https://www.gallerytom.co.jp/

ギャラリーТОМは、盲人(視覚障害者)が彫刻に触って鑑賞できる場所として村山亜土( 故)・治江によって1984年に創設され、今年で27年目を迎える私立美術館。

東京都渋谷区松涛2-11-1

企画展「スサノヲの予感」

会期:2019年1月5日~1月27日

企画:江尻潔(足利市立美術館)


⬛︎橋本倫 、カスヤの森現代美術館

 「等温帯 KASUYA collection“Isotherm”」でトーク 1/19(土)

会期 | 2019年1月5日(土)~3月3日(日)

     A.M.10:00-P.M.6:00(入館はP.M.5:30まで)

     毎週:月・火・水曜休館

     入館料/一般600円、学生500円(小学生300円) 

     ※12月24日(月)~1月4日(金)は冬期休館です。

■1月6日(日)14時~ オープニング・レセプション

■1月19日(土)14時~ 特別講演:橋本倫(画家)

“美術”と”アート”の違いについて~治癒神としての美術~ 

URL | カスヤの森現代美術館

 

 

◼️北辻良央 黒川弘毅  吉原英里

「ニューウェーブ 現代美術の80年代」@国立国際美術館 に出品

2018.11.3(土・祝)ー2019.1.20.日)

詳細 http://www.nmao.go.jp/index.html

 

  

◾️橋本倫  10/20(土)トークイベントにゲストで登壇(横須賀)

会場:飯島商店HP

https://www.iijimashouten.com/

 

飯島商店における吉原航平個展案内と橋本のトークイベント案内

https://www.iijimashouten.com/events/2018/10/6/mimeinome

画家・吉原航平の絵画及び立体作品による個展。

トークイベントではゲストを招き、それぞれの視点から造形活動の背後へと迫る。

2018.10.6(土)-21(日) 入場無料

※10.9(火)、10.15(月)は休廊日

 

トークイベント

◎ 開場 18:45 /  開始 19:00

◎ 入場料 ¥500(1ドリンク付き)

※時間、料金ともに各回共通

ゲストを招き、異なる眼差しを注ぎ対話を重ね、本展の主題を深めてゆきたいと思います。

トークイベント開催日はイベント終了後、22:00まで展示をご覧いただけます。

・10/20sat guest:橋本倫 (画家)

 

 

 

 

▪️黒須信雄  個展「虚空見」 @ギャラリー 惺(Gallery SATORU)

2018.9.22.土-10.7.日 12:00-19:00 月火休

アーティストトーク 9.22.土 16:30-17:00 オープニングレセプション17:00-19:00

美術鑑賞ワークショップ 10.6.土 19:30-21:30(要予約)

 

 

 

黒須信雄 /グループ展に出品 @ギャラリー 惺(Gallery SATORU)

「木ト霊|コトダマ」 〜4/8(日)

http://gallerysatoru.com

Art in PARK HOTEL TOKYO 2018(AiPHT)3/8〜11

当画廊は「顕現する絵画/彫刻」と題したグループ展となります。

大森博之北辻良央駒形克哉 、竹内義郎橋本倫

Art in Park Hotel Tokyo 2018 (AiPHT)パークホテル東京

2018.3.9-11 Preview 3.8 

■フジイフランソワ展 @一宮市三岸節子記念美術館

フジイフランソワ、美術館での個展

2018年2月3日(土)ー3月4日(日)

午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで)

〒494-0007 愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1

TEL:0586-63-2892 FAX:0586-63-2893

交通/名古屋駅より電車とバスで約40分 

 

 

コレクションのススメ展 @カスヤの森現代美術館

越前谷嘉高 ECHIZENYA Yoshitaka橋本倫  HASHIMOTO Osamu が出品

2018年1月6日(土)~3月18日(日)

A.M.10:00-P.M.6:00(入館はP.M.5:30まで)

毎週:月・火・水曜休館

入館料/一般600円、学生500円(小学生300円) 

 

カスヤの森現代美術館のホームページより------------------------------

コレクションのススメ展 2018 

 当館では開館以来さまざまな企画展を通して現代美術作品を紹介するとともに、現代美術を見るだけでなく、更に一歩進め「作品を所有する」ことを意図した企画展を開催しております。

 

  たった一点の作品でも所有して、日常の中に置き時間を掛けて付き合うことで得られるものは、何冊もの入門書を読むことより現代美術をより深く知るための助けとなるでしょう。

  本展では個人でもコレクション可能な比較的小さな作品を中心に展観し、大作には無い小品ならではの魅力を25名の作品を通してより身近に感じていただけます。

 世代や作風の異なる作家それぞれの表現が小さな作品の中に集約されています。

  ぜひ、会場にてお気に入りの一品を見つけて下さい。

※会期中に限り、展示作品はすべて購入する事が出来ます。 

 

■黒須信雄 個展/ギャラリー宮脇(京都)

※関西初個展になります。

会場:ギャラリー宮脇

   〒604-0915 京都市中京区寺町通二条上ル東側

   TEL.075-231-2321 FAX.075-231-2322

会期:2018年12月5日(火)ー24日(日)

   13:00-19:00 月曜休

 

 

■態度が形になるとき ―安齊重男による日本の70年代美術―

※北辻良央の70年代作品が出品されております。

会場:国立国際美術館

会期: 2017年10月28日(土)― 12月24日(日)

 10:00 ─ 17:00 ※金曜・土曜は20:00 まで(入場は閉館の30 分前まで)

 休館日/月曜日 観覧料/一般 430円(220円) 大学生 130円(70円)

 夜間割引料金(対象時間:金曜日・土曜日の17:00~20:00)一般250 円 大学生70 円

 ※無料観覧日:2017年11月3日(金)、4日(土)、18日(土)、19日(日)、12月2日(土)

 ※( )内は20名以上の団体料金、高校生以下・18歳未満・65歳以上無料

 

 

■言絵絵言 こと え え こと 

ー詩(ことば)に絵を、絵に詩を書(描)き継ぐ試みー

黒須信雄駒形克哉が出品いたします。

言>>>江尻潔 タカユキオバナ 田野倉康一

絵>>>黒須信雄  駒形克哉  斉藤祝子

2017年11月27日(月)ー12月3日(日)

12:00-19:00(日/祭日:18:00まで。最終日17:00まで)

オープニングパーティー 初日17:00-

※ 江尻潔×タカユキオバナ×田野倉康一 12月2日(土)15:00〜

柴田悦子画廊 東京都中央区銀座1-5-1 第3太陽ビル2階

 

 

■駒形克哉 旧作展”ET IN ARCDIA EGO” (1990-2017)

http://hgrnews.exblog.jp

会 期:2017年11月3日(金・祝)〜 11月13日(月)

時 間:13:00〜20:00 ※会期中無休

会 場:HIGURE 17-15 cas(東京都荒川区西日暮里3-17-15

企 画:小倉正史

 

■岸本吉弘/個展  絵画展「秋韻」(数寄和/東京都杉並区)

数寄和 個展

2017年10月11日(水)〜18日(水)11:00-19:00 無休 

東京都杉並区西荻北3-42-17 電話:03-3390-1155

 

■越前谷嘉高 個展(カスヤの森現代美術館/神奈川)

カスヤの森現代美術館  個展

2017年8月24日(木)~11月5日(日)

A.M.10:00-P.M.6:00(入館はP.M.5:30まで)

毎週:月・火・水曜休館

入館料/一般600円、学生500円(小学生300円) 

9月30日(日)15:00~ アーティスト・トーク開催

 

■黒川弘毅/東京国立近代美術館 コレクション展(ギャラリー4)

「彫刻を作る 語る 見る 聞く」11月5日(日)まで

黒川弘毅  鷲見和紀郎 戸谷成雄

http://www.momat.go.jp/am/exhibition/sculptures2017/

 

■黒須信雄 /個展(ギャラリー水・土・木/東京都練馬区)

黒須信雄 展 白描と木彫

ギャラリー水・土・木

2017年10月7日(土)〜14日(土)

12:00-18:00 最終日16:00 会期中無休

住所 東京都練馬区小竹町1-44-1  tel/fax:03-3955-2508

交通 西武池袋線「江古田駅」より徒歩7分 東京メトロ有楽町線「小竹向原駅」より徒歩11分

 

 

■北辻良央/国立国際美術館コレクション展「風景表現の現在」(大阪)

北辻良央の『オリーブ・ガーデン』(1989年)が展示されています。こちらは、「ミデルハイム・ジャパン現代日本彫刻展」(1989年、ベルギー・アントワープ)初出のオブジェ彫刻です。ぜひご高覧くださいませ。

国立国際美術館コレクション展「風景表現の現在」

国立国際美術館 アクセス 開館時間・料金

会期:7月18日(火)ー10月15日(日) 

 

 

■松本春崇 個展(表参道画廊/東京)

表参道画廊 個展

2017年8月28日[月] - 9月9日[土] 12:00-19:00(最終日17:00まで)

レセプション=8/28 18:00- 19:30

企画 竹下 都(インディペンデントキュレーター)

協力 角田良江(コラボレーター)  

画廊縛りの日時=2017年9月2日(土)13:30~ 集合写真撮影予定 15:30

 

 

■岸本吉弘 「ペインタリネス」(ギャラリー白/大阪)

ギャラリー白/グループ展

2017年8月28日[月]〜9月9日[土]

テキスト 尾崎信一郎

 

■北辻良央 CCMAコレクション「いま/むかし うらがわ」(千葉市美術館)

千葉市美術館 〜2017年8月27日(日)

コレクション展 に北辻良央の作品「男女群島北部地図」(1971年)が展示されています。

 

■なびす画廊最後の十日 展 (7月29日.土まで)

惜しまれつつ…、東京・銀座のなびす画廊が三十数年の活動を終えられることになりました。総勢36名の出品です。当画廊関係では北辻良央、黒川弘毅 、大森博之、松本春崇、駒形克哉 、竹内義郎、越前谷嘉高、黒須信雄 、橋本倫 が出品となっています。当画廊で開催した「70、80、90年代展」におきましてはなびす画廊さまのご協力のもと開催が実現しました。真倉光子さんのコレクションも拝見できるようです。ぜひ足をお運びくださいませ。

なびす画廊 〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-2 Tel:03−3561−3544

会期:7月29日まで 日曜休み 11:30-18:30

http://www.nabis-g.com

 

■越前谷嘉高、黒須信雄 、橋本倫/「うたげと孤心」

「うたげと孤心」

2017年5月3日(祝・水)ー7日(日) 5月12日(金)−14日(日)

13:00-19:00 ※5月5日(祝・金)14時より連画の公開制作があります。

越前谷嘉高黒須信雄橋本倫 、作品が出品されています。

※「連画」としての共同制作及びその制作過程の映像、新旧作が展示されます。

※詳細はブログをごらんください。

http://chikashitsu.blog.shinobi.jp/

会場 Art Studio Dungeon

〒175-0012 東京都板橋区大和町2-1

070-6647-0258    asdungeon@gmail.com

都営三田線 板橋本町A3出口 徒歩8分

■北辻良央/collection 1『イメージの庭』伊丹市立美術館

2017,4.8sat-5.28sun 月曜休館

10:00-18:00(入館は17:30まで)

※北辻良央作品が館寄託作品として展示されています。

伊丹市美術館 〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20 tel:072-772-7447

交通 阪急伊丹駅 北出口または東出口より徒歩北東へ約9分 JR 伊丹駅下車 徒歩北西へ 約6分

■駒形克哉 /『表層の冒険』抽象のアポカリプス

Adventures on Surface - Apocalypse of Abstraction

2017年3月23日[木]ー4月3日[月]

開館時間 午後1時ー午後7時(入館は30分前まで) ※最終日午後5時まで

観覧料  無料

企 画  谷川渥

実行委員会 秋山潔 大橋紀生 芝章文 新山光敬 谷川渥

会 場  ギャラリー鴻

     〒144-8650 東京都大田区西蒲田5-23-22

問合せ先 事務局 tel:090-9957-1619(芝) 090-1107-5544(秋山)

アクセス JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線[蒲田]駅西口 徒歩2分

     京浜急行[京急蒲田]駅より徒歩15分

3月25日[土]オープニングパーティ 午後3時ー7時

PM3:30〜 峯村敏明×谷川渥 Talk Event

PM5:00〜 関典子×落合敏行 Dance Performance

▼カタログ出版などの最新情報は下記で確認ください。

https://m.facebook.com/Adventures.on.Surface/?ref=m_notif&notif_t=saved_off_fb

  

 

■橋本倫 /『版画、いろいろ』那須野が原博物館

期2017年2月25日(土)~4月16日(日)開館時間午前9時~午後5時(展示室への入場は午後4時30分まで)休館日2月27日(月)、3月6日(月)、3月13日(月)、3月27日(月)、

4月3日(月)、4月10日(月)観覧料一般300円(250円)、高校生・大学生200円(150円)
小学生・中学生100円(50円) カッコ内は団体料金(20名以上)
※毎月第3日曜日(3月19日、4月16日)は「家庭の日」のため、無料となります
※4月14日は開こん記念日のため、無料となりますアクセス国道4号三島交差点から塩原方面へ約1km
東北自動車道西那須野塩原I.Cから西那須野駅方面へ約3km
JR宇都宮線西那須野駅または東北新幹線那須塩原駅からJRバス塩原温泉バスターミナル行き「三島農場」下車徒歩3分
JR宇都宮線西那須野駅からゆーバス西那須野内循環線「那須野が原博物館」下車、徒歩すぐお問合せ0287-36-0949

http://www2.city.nasushiobara.lg.jp/hakubutsukan/exhibit/plan1.html

 

 

■黒川弘毅/平塚市美術館 ロビー展「黒川弘毅の彫刻」

【ロビー展】黒川弘毅の彫刻 2016年12月3日(土) ~2017年4月9日(日)

開館時間   9:30 ~ 17:00

休館日/月曜日(ただし、1/9、3/20 は開館)、1/10、3/21、年末年始(12/29-1/3)

観覧料金/無料 主催 /平塚市美術館 担当/勝山滋(学芸員)

 

 

■アートフェア出展 AiPHT Art in Park Hotel Tokyo(汐留)2/10-12

AiPHT/Art in Park Hotel Tokyo 2017

 会期:2/10(金)プレビュー  12:00-19:00

2/11(土)一般公開  11:00-19:00

2/12(日)一般公開  11:00-19:00

 会場:パークホテル東京(汐留)2733号室

内容:北辻良央の個展 (70年代と現在の作品を中心に出品)

■アートフェア出展 ART NAGOYA 2/18.sat-20.sun

会期:2月17日(金)プレビュー 13:00-19:30

   2月18日(土)11:00-19:00

   2月19日(日)11:00-18:00

内容:グループ展となります。

北辻良央 Yoshihisa Kitatsuji(オブジェ彫刻、平面)

黒川弘毅 Hirotake Kurokawa (彫刻)

吉原英里 Eri Yoshihara(版画)

大森博之 Hiroyuki Omori (彫刻、平面)

駒形克哉 Katsuya Komagata (平面、立体)

橋本倫 Osamu Hashimoto(油彩)

越前谷嘉高 Yoshitaka Echizenya (平面)

黒須信雄 Nobuo Kurosu (平面、立体)

竹内義郎 Yoshiro Takeuchi (油彩)

 

 

■駒形克哉/Tokyo国際ミニプリントトリエンナーレin SAPPORO

■黒須信雄/グループ展 Gallery惺 SATORU

紙の上の思考Ⅳ

Thoughts through Drawings-POINT

 岡田浩志 黒須信雄 さとう陽子 常田泰由 山神悦子

 2017.1.21.sat-2.3.sun 12:00-19:00 最終日17:00まで 月火は休み

 Gallery惺 SATORU

東京都武蔵野市御殿山1-2-6 B1F

 

 

■吉原英里/2人展 Megafoon(大阪)

第1回企画展 

吉原英里×COOL氏 そこに存在したもの情景 強く存在するモノたち

 2017.1.11.wed-24.tue 11:00-18:00 平日

12:00-19:00 土曜日 日曜休み 最終日は15:00まで

 Megafoon 大阪市福島区福島1-1-12 堂島リバーフォーラム3F

 

■2017年新春は、北辻良央の新作展です。

2017年 1/17 Tueー2/4 Sat 「YOSHIHISA KITATSUJI 2017」

 今回は、版画「A Rice plant(1980年)」を元にした作品群と写真を用いた作品、

新作を予定しています。

 

■越前谷嘉高/グループ展に出品中。

『MESSAGE』

日時:2016.12.5-24 11:30-19:00 休廊:日曜(祝日は開廊) 会場:コバヤシ画廊企画室

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座3-8-12 ヤマトビルB1 Tel.03-3561-0515

 

『キネティックアート展』

日時:2016.12.13[tue]ー12.24.[sat] 11:30-19:00 休廊:日・祝

会場:ギャラリエ アンドウ  GALERIE ANDO

住所:〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-26-23 Tel.03-5454-2015 Fax.03-5454-2016

■同人誌『mysm+Y』vol.3 発売

「mysm+Y」3号が発売になりました! 購入は画廊ホームページより。

 A5版   210×148mm 57頁 782円(本体700円+送料82円)

----- vol.3 目次 -----------

80年代展「享楽と根源」出品作家インタビュー

    Ⅰ------ 駒形克哉

    Ⅱ------ 大森博之 + 橋本 倫

「反復」(後編)」 北辻 良央 

 

「なにわ図絵 Ⅲ — 茶臼山行」 きさらぎ 櫂 

編集/万友文庫編集室 製本/mysm社中 発行/+Y Gallery

 

 

■『mysm+Y』vol.2 発売!

「mysm+Y」2号が発売になりました! 購入は画廊ホームページより。

A5版   210×148mm 22頁 582円(本体500円+送料82円)

----- vol.2 目次 -----------

「作品の視覚的同一性とその力学について」  黒川 弘毅 

「洗う女考(後編)産婆と奪衣婆」 吉本 直子 

「反復」(前編)」 北辻 良央 

「なにわ図絵 Ⅱ — 毛馬道行」 きさらぎ 櫂 

編集/万友文庫編集室 製本/mysm社中 発行/+Y Gallery 

 

 

『版画天国』 なびす画廊(東京・銀座)

 9.5.Mon-17.Sat 土曜5時まで 日曜休

 大森博之 黒須信雄 駒形克哉 が出品。

 

■北辻良央 グループ展 国立国際美術館「collection 2」

北辻良央の作品が展示中。(〜2016.10/2)

吉原英里展 京都・ギャラリーモーニングで開催

2016年7.12(火)ー24(日)12:00-19:00 月曜休み 日曜日は17:00まで

ギャラリーモーニング 〒605-0034 京都市東山区中之町207 三条通り岡崎広道 南西角 TEL:075-771-1213

 

 

■『mysm+Y 』創刊! 取り扱いは当画廊受付で。

(みずむぷらすわい)創刊号 現代 美術/批評/散文/誌…etc 

 美術とことばのよみもの A5版 20頁 500円

 創刊号 目次

「東國のスサノヲ—物質の勝利と非物質の栄光—」   橋本   倫 

「資料が語る九州派—福岡市美術館 九州派展を訪れて」 岡部 るい  

「極私的村岡三郎論」         北辻 良央 

「二〇〇三年八月の馬」        植木 啓子  

「洗う女考 白」           吉本 直子 

「なにわ図絵—七坂随想」       きさらぎ 櫂 

取扱いは画廊店頭、もしくはオンラインショップにて                        

 URL http://mysm-plus-y.jimdo.com    mail info2016mysm@gmail.com

 


▼Link


▼Gallery & Information 

Table Osaka  http://www.table-osaka.jimdo.com

art scape http://artscape.jp/index.html

 

▼Publisher

mysm+Y (みずむぷらすわい)   http://mysm-plus-y.jimdo.com

 

▼Museum & Culture

山本能楽堂  http://www.noh-theater.com

大阪歴史博物館  http://www.mus-his.city.osaka.jp

大阪新美術館コレクション http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu120/artrip/

国立国際美術館  http://www.nmao.go.jp

大阪市立東洋陶磁美術館  http://www.moco.or.jp

西宮市大谷記念美術館 http://otanimuseum.jp/home/

香雪美術館 http://www.kosetsu-museum.or.jp