『北辻良央 全版画Ⅱ<1992-1995> 

Yoshihisa Kitatsuji Print works Ⅱ

 

2017.12.16土−12.27.水  2018.1.9火−1.20.土 

月−土 12:00−18:00 日祝休 正午〜午後6時

※12/28(木)−1/8(月・祝)は年末年始休廊となります(展示内容は同じです)

  

 当ギャラリーでは2017年10月より2018年4月にかけて、北辻良央の全版画を3期にわたって紹介いたします。北辻良央(きたつじよしひさ 1948〜)はポストもの派の作家として位置付けられています。70年代は記憶や反復によるコンセプチュアルな作品、80年代以降はオブジェ彫刻を中心とした物語性のある作品、場と深く関わるインスタレーション的な作品などで知られています。その制作はオブジェ、彫刻、ドローイング、版画、映像など手法は多岐にわたりますが、来年は作家経歴50年の節目にあたり、今回は版画に焦点を当て、制作活動を年代順に辿る、貴重な企画展になることと思います。

  全版画第2期では、90年代前半の約15点を展示いたします。80年代以降のオブジェ彫刻では、素材との関わりが多様に広がる時期でもありました。そのような中でもの(物質)と向き合った北辻は、90年代の銅版画においても絵画的とも言える技法を進め、より自在に物語的な作品世界を顕出させます。

 

第Ⅰ期 終了しました

第Ⅲ期 2018年、4-5月の予定

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協力 ART COURT GALLERY

 

 

 

 

橄欖/Under an Olive  (写真は3枚組のうち1枚) 1992

銅版画(エッチング、ドライポイント、アクアチント、メゾチント)ハーネミューレ紙 3枚組

copperplate print(etching、drypoint、aquatint、mezzotint)hahnemuhle paper 

each 3 pieces

L)image/直径265mm C)image/直径260mm R)image/直径260mm

sheet/552x415mm