Past


 

ART in Park Hotel Tokyo 2019 に出展します。

内容は、12月ー1月の「13人の油絵」の一部を巡回します。また一部作品は新作となります。

 

https://www.aipht.artosaka.jp

3月9日ー10日

8日(金) 14:00-21:00 Preview (招待客,プレス関係者のみ)

9日(土) 12:00-21:00

10日(日)12:00-19:00

+Y Gallery  #2610(26階)

汐留の共同通信社の入っているビルの25階にホテルフロントがあります。

 

 

プレイベントとして「Preview AiPHT」パークホテル東京(汐留)31階フロアにて竹内義郎の油彩が展示されています。ホテルフロントのある25階まで上がっていただき、フロントの前を横切り奥のエレベータから31階まで上がれます。ぜひご高覧くださいませ。(3/10まで)

 

 

終了しました。(休廊期間中の来場はお電話かメールでご連絡くださいませ)

 

13人の油絵 

 

越前谷 嘉高/大森 博之/加藤 学/北辻 良央

黒須 信雄/駒形 克哉 /竹内 義郎/橋本 倫/松本 尚

山崎 豊三/山本 藍子/吉原 英里/平田 剛志(美術批評)

 

2018年 12.8.土〜12.22.土 2019年 1.9.水〜26.土  

※12/23/日〜01/08の期間は年末年始休廊

水ー土 日曜休 ※月火は予約

 

1月19日(土) 17:00-18:00

出品作家を囲んでギャラリートーク

初めての方もぜひお気軽にご参加くださいませ。

申込みはメールでお願いします。

 

 

 

 「油絵」と聞いて何を思い浮かべますか。様々な表現手段を選ぶことができる現在、あえて13人の油絵を展示いたします。油絵の固有の表現、魅力とはなんでしょうか。出品者の中には、従来から油絵を手段として選んでいる作家、普段はアクリル絵具という作家も彫刻家もいます。作家には作品で、美術批評の平田剛志氏にはエッセイを、それぞれの形の「油絵」が集まった展覧会です。本展を通して、油絵と出会い直した作家、新しく筆をとった作家、技法の変化は作品にどのような変化をもたらすでしょうか。艶やかな表面、塗り重ねられた筆跡、遊戯性、油絵の魅力を堪能ください。

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+Y_油絵展_平田剛志「油絵の見方」
平田剛志「油絵の見方」
+Y Gallery主催「13人の油絵」展へ寄稿いただいた文章です。
+Y_Aburae__HIrata_text.pdf
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+Y_油絵展_切手面
2018.12_Aburae_DM_2:2_h.pdf
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+Y_油絵展_カラー面
2018.12_Aburae_DM_1:2_h.pdf
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